さて、今日は日本リバイバルについて見てみたいと思います。
世界で色々なリバイバルが起こりましたが、現在、衰退している等色々、
後退的な報告もお聞きします。
リバイバルとは一体どのようなものでしょうか?
皆さんは牛肉の松坂牛を食べたことがありますか。
一度、ご馳走になったことがありますが、
すごい霜降り肉で口の中で溶けるようなお肉でした。
この松坂牛を毎日、毎食、食べるならば、喜び、感謝は多分なくなると思います。
同じように、リバイバルで死人が生き返ることが毎日毎日、
これから何年も続くならば、感動も、多分失せると思います。
リバイバルで奇跡はもちろん、起きますが、
リバイバルとはしるしだけを求めることでしょうか?
使徒19:20では、奇跡やいやしのうわさが広がったとは書いてありません。
主のことばが広がったと書いてあります。
主が求めてほしいリバイバルは、何年読んでも、
毎年、毎回、感動を与える御言葉を求めてほしいと思っているのではないでしょうか。
日本のリバイバルは世界に影響を与えるリバイバルであるばかりでなく、
イエス様の再臨の時まで、衰退することなく、
広がっていくリバイバルでありたいと思います。
私たちが神の言葉を求めるなら、神の言葉を求める者であるなら、
世界に影響を与えるリバイバルであるばかりでなく、
イエス様の再臨の時まで、衰退することなく、
広がっていくリバイバルになると確信します。
では、シャローム。