今回は、ガンのいやしの証をどうぞ、お読み下さい。
”癌のいやし”
主人、長瀬数二(64歳)は、2002年3月14,15日、
一泊の人間ドックを受け、大腸癌と腎結石を指摘されました。
(娘の結婚式を控えておりましたので)1日も早い手術をと、
T病院に3月25日〜4月9日まで入院し、ここで大腸ポリープを内視鏡切除しました。
そこで胃癌もあること、三分の二を切除すること、大腸ポリープも取りきれないため開腹手術しなければいけないことを言われましたが、同意せず4月9日退院しました。
胃の方は1日も早く手術しないといけないといわれ、ドックを受けた病院で、内視鏡手術をしましたが、取りきれず、前病院と同じように、「回復手術で切除しなければ死ぬ。」と10回もいわれました。
電話でのいやしの祈りを受けた後、6月1日、娘の結婚式を済ませ、どこか良い病院で腹腔鏡下手術(開腹でなく、小さな穴を開け、そこから悪い部分を切除)をと、娘がインターネットで調べ、S病院にお願いし、2002年9月2日に入院検査しました。
ところが、担当の先生5人が当たってくださったのですが、どこにも何もない、とのことでした。
そして9月18日、トップに立ってくださった先生が、
「気味が悪い、説明のしようがない。」とのことで退院しました。
その後、三ヵ月毎に検査しても、どこも何もない、また、腎結石もなくなっているという状態です。
現在も変わりなく仕事に励んでおります。主イエスの御名を賛美致します。
ヤコブ4:2 あなたがたのものにならないのは、あなたがたが求めないからです。