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あけましておめでとうございます。2005年最初のアクセス感謝致します。

 長らく、HPの記載が出来なくてごめんなさい。
何度もアクセスさせて、失礼致しました。

 さて、今日は新年を迎えて、私に与えられた御言葉からお話したいと思いますが、
聖霊様が導いてくださるように信じます。

 黙示録22:12 見よ。わたしはすぐに来る。
わたしはそれぞれのわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。
イエス様の再臨が大変、近づいたことを強く、示されています。
イエスはどのように再臨されるかは
黙示録1:7にあるように雲に乗って来られるとあります。

 イエス様の再臨は、信じている者には報いを受ける時であり、信じていない者には裁きの時となります。
黙示録1:7では、信じていない者は嘆く時なのです。
何故なら、救いの恵みの時が終わり、裁きが始まるからです。

�コリント6:2 の救いの日が終わり、サタンの死が現実となる日なのです。
神はサタンに騙された人間を何とか救おうと
イエス様の身代わりによって救いの道を創られました。�コリント5:21
人間を何とか救おうと、裁きの日を、
忍耐を持って遅らせていました。�ペテロ3:9
しかし、イエス様による身代わりの救いを
受け入れない者には救いはないのです。 ヨハネ16:9
イエス様の再臨は黙示録12:9、10のサタンへの裁きの現実をもたらすのです。

 しかし、イエス様の再臨にはある条件が必要です。
エペソ5:26、27では教会がしみ、しわがなく、
聖く傷のない栄光の教会になっていなければならいとあるのです。
どのようにそのような教会になれるのでしょうか?
わたしたちが律法的にそれをするのでなく、
同じ箇所にあるように :27 キリストご自身が教会を完成するとあります。

 私達は神にどのようにして近づくのでしょうか?
ヘブル10:37,38では自分の正しさではなく、
キリストが完成して下さったと信仰で神に近づくのです、とあります。

 神は私達の信仰の告白を待っています。
現実的には整っていないことが一杯あっても、
キリストの身代わりで整った、完成されたと告白する時、
イエス様の再臨を実現するのです。ヘブル10:39

 マルコ10:24〜27  :27
人には出来ないが、神には出来ると信じるのです。
マルコ11:23,24

 では次回をお楽しみに・・

 本年の特別な守りと祝福を主イエスの御名でお祈り致します。

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