先回、聖霊様は、ヨハネ3:8
口語約で、自分の好む所に吹くとありますので、私たちは、
待っているのではなく、来てくれるようにすればよろしい、というお話をしました。
具体的には何を準備したらよいのでしょうか?
再度、聖霊様が好まれるものを、確認をしてみましょう。
ヨハネ14:16の「もうひとりの」はギリシャ語ではアロスと言います。
これは、「まったく同じの」という意味ですから、
イエス様が好まれるものと同じになります。
詳しくはここでは述べませんが、イエス様と天の父は、同じ好みですから、
神の望まれるものと同じとなります。
神は愛ですから、私たちは愛し合う時、一致している時、赦し合う時、
栄光を主に返す時等の条件を満たす時、
聖霊のリバイバルの時を迎えるのではないでしょうか?
リバイバルをさらに、進めるための聖会案内です。