2024年8月26日 京都聖会
恵那クリスチャンセンター
メッセージ:神内源一牧師
「 I AM that I AM. 」 18
「あなたがたの父アブラハムは、
アブラハムがイエス様の日を見ることを思って喜んでいたとはどう
アブラハムとの契約です。
アブラハムは神様と契約をしました。
「わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に、
アブラハムの後の子孫はイエス様です。
このこともアブラハムは大いに喜んで待っているということを言っ
分からないと、
ガラテヤ人への手紙に、イエス様だということが書いてあります。
「ところで、約束は、
この契約を大いに喜んでいたということです。
「そこで、ユダヤ人たちはイエスに向かって言った。「
彼らは霊の世界がわからない。
イエス様が言われていることもわからない。
現実の世界の中にいて、
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「イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、
この人は今、ここにヨセフの子どもとして生きている。
私たちがクリスチャンになって霊的に新しい存在になっていること
私たちはイエス様の中にいて外からはイエス様になっている。
それを信じることができた時、あなたは、
強くなった、完全なったと信じさえすればいいのです。
ヨハネ8:58のアブラハムが生まれる前から、「
神様は何ですか。< I am that I AM >
イエス様は何ですか。< I am HE >
私はメシヤ。だからアブラハムがいた時は私もいた。
このような存在だということです。
現実の世界で今生きています。今何歳ですか。
こう言う時、神がわからないのです。
彼らはわからないのでイエス様に石を投げつけようとしたけれど、
ヨハネの福音書は霊的に深いですから理解していくと、
クリスチャン生活とは、
これは預金通帳なのです。
天国の銀行に何があるかが書いてあるので、全部過去形です。
なぜ過去形かというと既にあるということです。
多くの人は、幸せにしてください、まだ痛いです、
そうではなく、聖書が言っているのは霊の世界に既にあるものを、
もうあるから過去形で受け取りなさいと言っているのです。
これを理解しない限り、何も得ることは出来ません。
信仰とは、信じるということは、今はない、だから信じるのです。
多くの人は信じるというときは、未来を信じるのです。
霊の世界でなったということを信じる。
そうでない限りそれはいつまでも未来形で、
私たちがすることは未来を信じるのではなく、
「そこにある!ありがとうございます。感謝します。」と、
「だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、
霊の世界にあるが、今は現実になっていないから信じます。
現実の世界では信じる。
霊の世界は過去形。既に成っている。
これを信じる時、
だから私たちは色んな問題があっても悩みません。
必ず解決すると信じています。
今問題の中にあっても脱出の道が用意されている、
だから落ち込まない。いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
だから私たちが理解した時、
天のお父様、感謝します。
主イエス・キリストの御恵み、神の愛、
イエス様の名前でアーメン
完
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